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ぽっきんなべいべー！

たいして意識していませんでしたが、たまにはこういうの乗ってみよう！と思って描きましたちとくら。
ちゅーする気満々なのです。
ぜんぜんゲームになりません。
ただのバカップル。

つっこんでるのはおそらくけにゃのなので、部室がどっかでいちゃこらしているのかと思います。
くららも案外ノリノリです。
二人そろってアホっこになってしまうので大変です。
どっちかつっこもうぜ。


なんで何をやらせてもちとくらって性的になるんだろう。
私の頭の中が常に淀んだ桃色だから？


とりあえずこのまま盛り上がってしまえばいいと思う。
くららをお持ち帰りしちゃえばいいと思う。
持ち帰ってあんなコトこんなコトしちゃえばいいと思う。
それこそぽっきープレイとかすればいいと思う。


「プレイ」をつければ大概のことはそれっぽく聞こえる気がする今日この頃です。


そういえば一時期自分の中で何にでも「夜の」ってつけるのがはやりました。
なんとなく卑猥な感じになります。

例
・夜のテニス
・夜のラケット
・夜の毒手
・夜のちとくら
・夜のトリプルカウンター
・夜の聖書（バイブル）
・夜の才気煥発
・夜のマラソン
などなど

まぁ何でもつけりゃいいてもんじゃないですけどね（上の例文でよくわかります）


余談ですが、中には具体的に複数の解釈ができるものもあります。
おかず、献立、メニューなど。

例１
白石『うーん…今夜のおかずどないしよう？』
※この場合は夕食のことになります。

例２
千歳『今夜のおかずはコレに決まりばいね』
※この場合は夕食ではなく妄想的な意味合いの可能性が高いです。


このように使用する人物、または状況などから判断できますね。



なんか乗ってきたので軽く下ネタに走りますが（走るな）
ちぃがくらに片思いしている間って、部室なんか油断してると刺激いっぱいで大変ですよね。
脱ぐし着るし汗にまみれるし近いし。

ちぃってフツーに悪びれもなくくららをおかずにしそうです。
パンツとか乳首とか見てそう、さりげなくさりげに。

パンツはそれひとつでは興奮しないのですが（男物だから）
その下に秘密の花園や聖なる泉なんて表現できる部分が隠れていると思うと即下半身にきそうなものです。
白石のパンツの中身！！

マジメな攻めキャラだと、片想い中の相手を使っちゃったらすごく罪悪感感じそうなんだけど（テニなんてチームメイトだしさ）ちぃはそんなに気にしそうもないかなぁと。
けにゃとか光でしちゃったら「あああああ堪忍な光！！！！」とかなりそうだけど、ちぃは「今日もごちそうさまでした」的な。

妄想の中で散々鳴かせたけど、いざ本物抱いたらその何百倍もすごくてちぃ腰砕けなはずです。



逆にくららはちぃを使うか…？
うーん…使わないかなぁ。

私的に、くららの受けとしての開花はちぃに抱かれてからなので、片思い中はちぃに抱っこされてはぁはぁしちゃう妄想はしなそうだなぁと思う。
ちぃに対してピュアな恋心抱いてたらかわいすぎる…ラブ・ノット・ラストみたいな（性欲でもいいんだけど）

極端な話くららはちぃとお付き合い始めるまではわりと淡白なのでは…というか、あれだけパーフェクトに部活と勉強やってるから、全力で性に突っ走ったりできないだろうと。
中学生だからね、エッチなことに興味満々なのは当たり前だと思いますが、上下女の子だし、他の子に比べてちょっとぐらい冷静でいてくれると萌えが倍増なのですが。
けどくらは下ネタとかまぁ平気そう。そんなに好きでもなさそうだけど。
あまりにももてるから余裕があります白石君。

若い男の子の頭の中はそんなコトでいっぱいだから、勉強や部活動に熱心に取り組ませないとそんなんばっかになってしまうって言いますよね。

ああでもちぃにめちゃくちゃにされたくて夜な夜なはぁはぁするくららもナシではない。
すごいなちとくら…なんでもありだな…！


……なんでこんな話に。